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二月、開業二十九年目を迎えます。
手術台が上下できなくなり、消費税上げの前に新台に変え、同時に電気メスも導入しました。
手術例は例年と変わりなく、子宮脱40例、膣式・腹式子宮全摘術各10例ほどです。
手術の鉗子が金属疲労によりおれたり、手術台といい、ほぼ永久的と思われていたものが使えなくなり、時間の経過を感じずにはいられません。
本年もよろしくお願いいたします。
平成26年1月1日(元旦) 記
川間太田産婦人科医院
院長 太田 八千穂
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