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院長ブログ更新しました。『令和元年7月、手術なし』~連休軽井沢にて過ごす。タンゴ(7月9日)の感想~(2019年7月31日

~連休軽井沢にて過ごす~
令和元年7月14日(日)
午前外来終了後、軽井沢へ。
13:30 あさま大宮発、14:17 軽井沢着。
NHK日曜美術館をみて《相原 求一朗》という作家を知りました。
軽井沢新聞6月号に脇田美術館〈相原 求一朗の軌跡〉が開催されているとあり、観に行くことにしました。

街は小雨。しばらく歩きました。
〈幸福駅〉と〈剣岳早春〉が強く記憶に残りました。
相原 求一朗油彩画作品目録を求めました。

同美術館は立派なものでした。
軽井沢には同様のものが多くありますが、今までほとんど気に留めてきませんでした。
〈道〉〈淡き陽〉〈夜明け〉という題はタンゴの曲にもあります。
そして〈早春〉という題。北海道という地にふさわしい表現なのかも知れません。

中軽井沢《新宿スカラ座》午後5:00 何とかたどり着けました。
コーヒー2杯と挽き立てコーヒー豆100gr求めました。

雨。
午後6:00 過ぎ、同駅にてフリーペーパーに目をやっていると、家族から声をかけられました。
午後7:00 《四川亭》に集まることになっていました。
心臓外科の医局員の次男とその仲間たち、浪人時代に親しくなった友人とその家族、
大人13名、子供7名の団体になっていました。
雨の中、皆さんゴルフを楽しんだということです。

令和元年7月15日(月、海の日)
朝早くから人が集まりました。
いつも医局員が世話になっている焼き鳥屋さん一行が、昨年に続き車にて到着しました。

午前9:00 からという《トンボの湯》へ。
10人ほどになりました。
雨は幸い降らず曇り。ありがたいことです。

午前11:00 ごろ、今朝東京を発った人を含めおよそ40名、庭に集まりBBQ。
鳥肉、モツ、タン、ねぎ、さざえ、ホタテ、差し入れのステーキ...そしてビール。
特別な話はなく、食事。
大人は火に注意、子供たちは仲良くなり走りまわっています。
最後に特製のカレーを作りいただきました。
焼き鳥屋さん達はくたびれたのでしょう、ぐっすり眠っています。

午後4:00 過ぎ、何台かの車にてそれぞれ帰ってゆきました。

令和元年7月16日(火)
最新の〈開成会会報〉に『軽井沢開成会』の数行の記事を見つけ連絡を取りました。
村田 竜道さん。午前11:30 ハルニレテラス《イル・ソーニョ》
すでに2人来ていました。
村田 竜道(りゅうじ)と申しますという。
昭和41年開成卒、東北大学ドイツ文学、神戸大学名誉教授。
もう1人、鹿島建設(株)の退職者、名刺がありませんという。
私より2年下といいますから、昭和39年開成卒。
話がはずみました。

1人は飲まないという。
村田さんと赤ワインデカンタ、2種類のピザとスパゲッティ1皿注文。
ワインが足りず2杯追加。酒の量が判っていればはじめからボトルにしておいたのに。

村田さんから『筑波大付属高校には軽井沢同校会があるけれども、お前の所ではないのか。』
と言われて作ったという。
私の世代では筑波大というのはなじみがなく、東京教育大学付属高校、
さらにその前の高師附属という言い方ならすぐ頭に入ります。

午後2:00 店を出ると雨、かなりの降り。
鹿島の人が車にて来ていて、村田さんを千ヶ滝の山荘へ、私は軽井沢駅まで乗せてもらいました。
別れ際に『日本経済新聞に軽井沢開成会発足の記事を載せないといけません。』と
勝手なことを私は口ずさんでいました。

14:59 あさま 軽井沢発 まで時間がありホームにいたところ、見事な霧、それもかなり濃い。
《軽井沢霧下野菜》という表現がよく理解できました。


~タンゴ〈7月9日〉の感想~
令和元年7月9日(火)
アルゼンチンの独立記念日、有名なタンゴ《9 de Julio》。
YouTubeにより《Osvald Pugliese》《Horacio Salgon》《Collectif Roulotte Tango》《Juan Darienzo》
さらに複数のギターによる演奏、バンドネオンによるSoloなど10曲ほど聞き比べることが出来ました。

冒頭の小刻みな演奏を聴いていると、つんのめる、もっと強く表現すれば頭から突っ込む気持ちにさせられます。
結果はどうあれ、自分なりに精一杯やった。
そしてやや落ち着きを取り戻すと、なぜか悔しいという感情が湧いてきます。
若い頃よりは弱くなりましたが、相変わらず悔しさを感じます。

40年程前、膣式手術とコルポスコープ(膣拡大鏡)に没頭していました。
御茶ノ水にあった東京都がん検診センター、東京23区および都下の2-3ヵ所の保健所から、日に100名程受診者が来ました。午前2時間、午後1時間診察しました。
先ずあらかじめ配布された問診票に目をやり、膣及び頸管細胞を採取し、ごく薄く希釈された酢酸を子宮膣部に塗布し、コルポスコープをのぞき、次に双合診と直腸診。60-70名診察しました。

ある朝一番の症例。
典型的な初期浸潤ガンの像、眼を疑い見直すと間違いありません。精密検査をその場にて行いました。
当院も開業33年になりますが、全例コルポスコープを実施しています。

5年ほど前、午後4:00 初診、60歳くらいの人でした。
全く同じ像、すぐ生検、病理組織検査に提出しました。
たった1例、コルポスコープの威力を発揮できた例でした。

相原 求一朗さんは、私より25年ほど年長です。
製作時をたどると、私が一生懸命になっていた時期と一致します。
《9 de Julio》を聴いて感じた【くやしさ】はどこにあるのでしょうか。
 

 

【参考サイト】
相原 求一朗の軌跡(脇田美術館)

銀座スカラ座

軽井沢 四川亭

トンボの湯(軽井沢 星野エリア)

ハルニレテラス〈イル・ソーニョ〉

軽井沢 霧下野菜

アルゼンチンの独立記念日

9 DE JULIO 【YouTube】

Osvald Pugliese【YouTube】

Horacio Salgon【YouTube】

Collectif Roulotte Tango【YouTube】

Juan Darienzo【YouTube】
 

 

令和元年7月31日(水)記
川間太田産婦人科医院
院長 太田 八千穂