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院長ブログ更新しました。『平成26年7月 子宮脱手術2例、極めて少ない。産婦人科開成会札幌にて開催出席する。』(2014年7月31日

●平成26年7月 子宮脱手術2例、極めて少ない。産婦人科開成会札幌にて開催出席する。

※①住所 ②年齢、出産回数 ③初診から手術まで ④手術時間など

■子宮脱
【症例Ⅰ】

①埼玉県三郷市
②59歳
③32歳子宮脱気付く。婦人科受診なし。この2-3年ひどくなったと、当院の記事広告タウン誌見て、平成26年5月22日初診、完全脱。
7月11日入院、7月12日手術、7月22日退院。
④やりやすい症例。手術時間48分。

【症例Ⅱ】

①千葉県千葉市
②66歳
③1年前子宮脱気付くも放置。数年前の当院の記事広告タウン誌見て、平成26年7月16日初診、完全脱。
7月18日入院、7月19日手術、7月29日退院。
④やりやすい症例。手術時間42分、子宮筋腫合併、摘出物110g。

 

■手術室看護師向け3回連載『婦人科膣式手術の基礎知識』最後の経験例の原稿締切りが近付き気になっていた。
平成26年7月5日(土)札幌開成会(札幌グランドホテル)の前日に投函する。

※平成18年から今日までの約700症例。
①摘出物600gまでの症例。 ②摘出物600g以上の症例。
③子宮内膜症、腺筋症の症例。
④子宮筋腫合併子宮脱および、同手術を他院にて行い再発した症例。
⑤開排制限のある子宮脱の症例。
⑥膣式手術ではじめたものの、腹式に変更せざるを得なかった症例。
⑦未産婦の症例。

400字詰原稿用紙19枚。
原稿を書きながら感じたことは、
自分ながら『良くやったなぁ』『一生懸命やったなぁ』『おもしろかったなぁ』『大変だったなぁ』であった。

手術が上手くいってあたりまえ、失敗すれば地獄。

ドイツ映画『U-ボート』(ウォルフガング・ペーターセン監督)を何回も何回も観た。 膣式手術の術者としての心構えを探していたような気がする。
幽霊のヨハンの姿とともに、部下をねぎらう艦長の『gut! gut!』という言葉がいつまでも耳に残った。

■産婦人科開成会札幌にて開催出席する。

7月5日(土)午前外来終了後、羽田空港へ。
川間から春日部、押上のりかえ往復きっぷ、10日間有効という。
ANAにて千歳へ。JR北海道快速にて札幌へ。一車輌の半分ずつ向きが反対になっている。
白樺林がすぐ見え、北海道だなぁと感ずる。警笛がさびしい音だ。電車でなく、ディーゼル車なのか。
札幌開成会16名出席。南 邦弘先生が一つのテーブルにしてくれ、2時間はすぐたってしまった。2次会同ホテル内。

7月6日(日)南先生のハリアーにて小樽、余市へ。
東京医科歯科大学 久保田 敏郎教授、足利赤十字病院 春日 義生先生と共に。
小樽商科大学見学。坂の上にあり、途中地獄坂を上った丘の上。冬、教授も学生(生徒)もこの坂を上って行ったのだろう。
限りなくストイックな気持ちで授業に臨んだのだろう。

7月7日(月)南先生の車にて富良野、美瑛、十勝岳温泉へ。
途中、前田 真三「拓真館」に寄る。はじめて見たとき、写真でなくリトグラフであるような気がした。
売店にて絵葉書を販売していた。そのときは求める気がしなかったが、時間が経つと買っておけば良かったと思った。
正直いって全く判断出来なかった。次の機会に求めようと思う。

7月8日(火)星野リゾート トマムに寄る。驚く。
千歳から高速道路、季節はいつでも良い、人がいないとき来てみたい気がした。
夕張でも下りて、メロン求める。夕方帰宅する。

【関連サイト】
ドイツ映画『U-ボート』(ウォルフガング・ペーターゼン監督)
http://ja.wikipedia.org/wiki/U%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29

前田 真三「拓真館」
http://imagemaker.iinaa.net/maedashinzo.html



平成26年7月31日(木)記
川間太田産婦人科医院
院長 太田 八千穂