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院長ブログ更新しました。『平成26年6月 子宮脱手術4例、遠く大分県別府市から来院、手術する』(2014年6月30日

●平成26年6月 子宮脱手術4例、遠く大分県別府市から来院、手術する。

※①住所 ②年齢、出産回数 ③初診から手術まで ④手術時間など

■子宮脱
【症例Ⅰ】

①大分県別府市
②61歳、経産2回
③平成25年6月福岡市の泌尿器科受診、子宮脱と診断。同年10月別府市の産婦人科受診。同年11月近隣医療センター紹介されペッサリー入れ、平成26年2月同抜去。パソコンにて当院知り、電話やりとりあり。
平成26年6月5日(木)当院初診、採血、入院。6月7日(土)手術。入院12日間とし退院を6月16日(月)とした。
④完全子宮脱、やりやすい症例。手術時間59分、摘出物40g

【症例Ⅱ】

①茨城県常総市
②62歳、経産3回
③平成25年1月子宮脱に気付き、同年5月近隣産婦人科受診。ペッサリー入れ、同年11月大きいものに変える。
平成26年5月12日疲れると子宮が下がってくる感じがすると当院受診。当院のタウン誌の記事広告を見たという。
平成26年5月18日胸腹部単純X-P DIP施行。6月6日入院、7日手術、17日退院。
④脱の程度は中。やや、やりにくいものの問題なく術進む。手術時間1時間7分、摘出物70g。

【症例Ⅲ】

①千葉県柏市
②67歳、経産2回
③平成25年12月子宮脱に気付き、柏のレディースクリニック受診、子宮脱の診断。
当院のタウン誌の広告も見て、平成26年5月25日当院紹介され初診。平成26年6月13日入院、14日手術、脱の程度は軽、やりやすい症例。6月24日退院。
④1時間7分、摘出物50g。

【症例Ⅳ】

①埼玉県さいたま市
②84歳、経産2回
③5年半前、性器出血あり、近隣医受診、子宮脱の診断。手術勧められるも放置。その2年後、近隣中央病院受診し『出来ないわけではないけれど…』という返事。
当院にて平成25年10月相当大きな未産婦の子宮筋腫を下腹部横切開にて全摘出来た(横切開の限界と思われる)人から聞いたと平成26年5月29日初診。6月15日胸腹部単純X-P DIP施行。6月27日入院、28日手術。80代、高血圧あるものの問題なく手術終了する。
④手術時間 58分、摘出物30g。7月8日退院予定。

 

■今回、別府温泉から子宮脱来院、手術となりました。

2年程前、仙台から大きな子宮筋腫と子宮脱が来院し手術しましたが、九州からは初めてです。
来るときは成田空港へLCCにて来て、帰りは羽田から帰ると言っていました。御主人が手術当日来て一泊して帰っていきました。北陸新幹線が近く開通すると聞きますが、九州新幹線は既に開通している様子。
航空機を使えば当院も近いものと思われます。細胞診の結果だけ結果が出ない可能性がありますので、前回の結果を持参して下さい。土曜日手術につき前々日木曜に初診、入院、退院を月曜とし、入院は12日間です。受診前によく電話で打ち合わせることが大切です。



平成26年6月30日(月)記
川間太田産婦人科医院
院長 太田 八千穂