
院長 太田八千穂
母体保護法指定医(旧優生保護法指定医)
<略 歴>
昭和37年 3月 開成高等学校卒業
昭和44年 3月 東京慈恵会医科大学卒業
昭和44年 5月 医師国家試験合格
昭和50年11月 東京慈恵医大医学博士学位受領
昭和57年 2月 東京慈恵医大産婦人科 講師
昭和60年 2月 川間太田産婦人科医院 開院
- 1)日本では有名な産婦人科医、故・辻啓(つじあきら)先生のもとで、5年にわたって毎週3例の手術を学び、その最新技術を継承しました。特に三回結紮子宮摘出術という「お腹を切らずに子宮筋腫を取る」手法で一躍有名になりました。膣式手術は体への負担を大幅に低減するため、お仕事をお持ちの女性にはお勧めです。
- 2)遠方からもお越しになられる方や、大病院から移られる方もいらっしゃいます。技術には自信がありますので、私に今後の生活の安定をお任せ下さい。
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3)学研より発行されている「行列ができる名医」に膣式手術の名手として掲載されました。
「行列ができる名医」
松沢 実 著
株式会社学習研究社 発行
子宮筋腫
~お腹に傷跡が残らない膣式手術の名手~ -
4)医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」に 紹介されました。
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5)著書・DVD紹介
【登り道 鳥甲山から産婦人科医へ】
太田八千穂院長のルーツをたどるエッセイ。第一部『岳人より』では、若かりし頃の著者が山登りを通して、将来や人間関係に関する等身大の不安や不満、悩みに向き合う姿が描かれている。若者の漠然とした煩いを山に反映し成長していく著者の記録。第二部『私の記憶』では、産婦人科の医師としての著者の生活を垣間見ることができる。普段知ることができないだろう世界を、まるですぐそばで見ているかのように錯覚させる作品である。
出版社:幻冬舎
価格: 1,404円
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6)経済界、スポーツ界、文学界など様々な分野で活躍されている経営者を紹介する情報発信サイト
『覚悟の瞬間(トキ)』に掲載されました。
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7)日経新聞電子版「私の道しるべ~未来の日本へリーダーたちのメッセージ~」に院長 太田八千穂
の取材記事が掲載されました。
経済界、スポーツ界、文学界など様々な分野で活躍されている方を取り上げ、皆様の明るい未来への道しるべとなるメッセージを、動画と記事で配信しているサイトになります。