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院長ブログ

令和4年3月 、春分の日、軽井沢へ。大雪に遭う

この冬は厳しく大雪の日が多く報じられました。
2月に福島只見に行ってみたいと考えましたが時間が取れません。
せいぜい春分の日ならと思いましたが、家族が軽井沢に行くというので行き先を変えました。

令和4年3月20日(日)晴。
午前の診療を了え川間駅へ。
たまたま急行大宮行が来ました。春日部まで各駅停車、次岩槻、そして大宮です。
13:29 あさま大宮発、14:16 軽井沢着。しなの鉄道にて中軽井沢へ。
家族が迎えに来てくれ午後3:00 には山荘に着きました。
まわりは雪です。

夕食は《焼肉ろぐ亭》に午後5:00予約済。
この店に入るのは初めてです。けっこう多くの席があります。
何種類かの肉と中ジョッキビール1杯、赤ワイングラス2杯いただきました。
帰ってから入浴を済ませるとひどく酔いがまわりました。

令和4年3月21日(月・春分の日)晴-曇。
朝食後、子供一家が帰っていきました。
カミさんが《ツルヤ》にて買物をしてから《新宿スカラ座》に寄りたいと言いました。
スーパーマーケットは空いていて、刺身とパンを買いました。
プリンスホテルのフランスパンを1本持たせてくれました。
大きな店舗の一角に《五郎兵衛米》を売る店があるのですが、本日にて閉店3割引とありました。
こんなに盛っているのにどうして閉めてしまうのかと思いました。

《新宿スカラ座》には客はいません。
カミさんはスパゲッティ、私は雑煮を注文し、珈琲2杯いただきました。
ママがこの前《ろぐ亭》のオーナーが来て、初めてでしたので判らず人が教えてくれたと話してくれました。
珈琲の淹れ方が気になるのか、ママと話すのが楽しいのか、また来たいとカミさんは言っていました。
昭和の喫茶店が話題になる時代、若い人たちが来てくれますと話してくれました。

店を出るとカミさんが《塩壺温泉》を見に行こうと言い出しました。
星野から千ヶ滝への坂道を今でこそ楽に行けますが、かつては急坂でありトラックがあえぎあえぎ上っていったことを覚えています。
上り切る直前に右に曲がると碑があり、さらに左に行き下ると宿に着きました。
大きいのですが静まりかえっていて閉めているのかと思いました。
小さな明りが見え、やっていることが判明しました。
フロントに初老の男性がひとり居ました。
人のいない売店に気の利いた便箋と封筒がありましたが、使うことがないので今回は買いませんでした。

立ち寄り湯1回1,000円、回数券10枚綴7,000円とあり、
カミさんが山荘の風呂を掃除するより一家揃って入浴に来ようと言い出しました。
4日前の予約なら食事も用意してくれるといいます。

入口にあった碑について尋ねると、1枚のコピー用紙を手渡してくれました。
《岸邊福雄の歌碑》童謡作家、《弘田龍太郎 曲碑》、《吉田弦二郎夫婦 句碑》などです。

25年ほど前のことです。
子供の浪人が決まった春の日、当院出入りの医療機器の社長の車に乗り、この宿に来て1泊しました。
何か明るかった記憶があります。
碓氷峠の旧道を行くともうすぐ軽井沢というあたりに野生の猿の集団に出くわし驚きました。
日光の猿が商店の店先を荒らす様子がテレビに写っていた頃です。
温泉のことはあまり覚えていません。
バイキング形式でしたが朝食のみそ汁がとても美味ったことを記憶しています。

まだ携帯電話のない時期です。
医院に電話すると初産骨盤位の妊婦が入院したということです。
他院にて出産すると聞いていた人です。
早く帰ることにしました。
間に合い、すぐ腹式帝王切開術を行いました。
その後、もう一人産んでくれましたが普通に分娩させました。
今考えてみると何かふわっとした気持でいたこと、緊張感のない状態でした。
事故にならなかったことがありがたいと思うくらいです。

星野と塩壺は遠い親戚関係だと聞いたことがあります。
《トンボの湯》は塩壺から分けてもらっているとか。
人のいない《トンボの湯》を独り占めするのもいいですが、どうでしょう、塩壺の鄙びた《長命泉》もいいと思います。
かつての《星野の太陽の湯》を想い出します。

さらに軽井沢の温泉について書いてみます。
いずれもこのブログに書いてあります。

~《ゆうすげ温泉》~
秋、《音羽ホテル》における産婦人科開成会の集りのあと泊まりました。
世界的ピアニスト《清水和音さん》の父親、アコーディオンひきの《清水信治さん》に来てもらいました。
十八番の《ビア樽ポルカ》をお願いしたところ、指が動かないと言われ聞けませんでした。
それでも《ティペラリソング》と《Uボート》を演奏してくれました。
つい最近亡くなったと聞きました。最期の音色となってしまいました。

夜遅くなり宿から携帯電話があり、札幌の南 邦弘先生とタクシーに乗りかけつけました。
午後10:00 近くになっていました。
すぐ入浴、温かい、いや熱い湯、いい湯でした。
部屋は山小屋並み、朝食は弁当。

中軽井沢まで歩きました。
途中、緩斜面の地に遠く八ヶ岳が望めるいい場所がありました。
開店間際の地元民に人気のある《Haluta》につき、10分ほど待ち入店しました。
東京にいる娘と会い札幌に向うという彼におみやげにパンを持たせました。
そして山荘を見たいというのでタクシーに乗りました。
山を下り星野から西武高原バスに乗り軽井沢に出てあさまにて帰京しました。

~《小瀬温泉》~
高校生の頃、星野から湯川沿いに小瀬林道を歩きました。
かつては車の乗り入れができませんでした。
竜返しの滝は水量が多かったこと、草軽電鉄の線路の向こう、林の中に宿をみつけたこと。
山荘の建築にあたり業者とこの宿に泊まりました。
秋でした。
湯は良かった。
食事のみそ汁が濃く塩からかった記憶があります。
ある文筆家が常宿にしているということをインターネットにより知りました。
次の朝、業者の車にてその林道を星野まで進みました。
かなりの距離がありました。

令和4年3月22日(火)雪。
朝、戸を開けると雪。それもかなりの積雪です。
朝食のパンと珈琲をいただき、午前11:00過ぎ山荘を出ました。
坂を上って少し下ると見事に尻もちをつきました。
これはいけないと想い直し、立ち上がって数歩歩くと再び倒れ危うく頭を打つところでした。
靴の中に雪が入らないようにと轍を歩いたのがいけない。
新雪の上を歩数多く歩くと転倒しませんでした。

雪の《ハルニレテラス》は流石に人が少い。
若い女性ばかり5-6人のグループが目立ちました。
春休みなのか平日だというのに。
火曜《玉川食堂》休み、《そば処 湯川》が開いていて入りました。
天ざるそばがおすすめといいます。
客は1組。以前、1度入ったときは人がいませんでした。
大きな野菜天ぷらが出てきました。

雪の降りは相変らず、中軽井沢まで歩きました。
《&Special》が開いていて若い女性店主と話しました。
この前見たのと同じ金沢の作家の作品がありました。
白い器。焼魚、煮魚用の長方形の皿がありました。
益子にも笠間にもこの種のものがありません。
そして丼もない。
そんな話をしました。

15:00 あさま 軽井沢発、15:47 大宮着。午後5:00 帰院。
残務整理をして帰宅し入浴すると、カミさんが帰って来ました。
雪の中、車が動けなくなり、星野の若い衆2人に助けてもらったと話していました。

テレビのニュースを見ました。
高校野球21世紀枠にて甲子園出場の県立只見高校が大垣日大(岐阜)に1-6で敗れたことを知りました。
1点を取ったこと、緑の布にて応援したこと、部員13人ということを知りました。

《湯ら里》の若い支配人から、監督が学法石川にて甲子園出場したと聞きました。
30年も昔、会津高原に行きだした頃、隣の県立南会津高校が夏の甲子園地方大会においてベスト4に残ったことを記憶しています。
どうしてこんな山奥において野球をやるのかと思いましたが、どうやら監督がいわき市から県内の移動により来たらしいことが判りました。

 

【参考サイト】
焼き肉 ろぐ亭(中軽井沢)

スーパー ツルヤ(軽井沢)

新宿スカラ座(中軽井沢)

五郎兵衛米(信州佐久)

塩壺温泉(中軽井沢)

岸邊福雄

弘田龍太郎 曲碑

吉田弦二郎夫婦 句碑

星野 トンボの湯

塩壺 長命泉

星野の太陽の湯

ゆうすげ温泉

音羽ホテル(ホテル音羽の森)

ピアニスト 清水和音さん

アコーディオン奏者 清水信治さん

清水信治:山の上のアコーディオン弾き

ビア樽ポルカ

ティペラリソング

Uボート

Haluta(軽井沢 パン・家具)

小瀬温泉

ハルニレテラス

玉川食堂

そば処 湯川

&Special

湯ら里

 

令和4年 3月31日(木)記
川間太田産婦人科医院
院長 太田 八千穂

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