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院長ブログ

平成28年12月、1580gの巨大筋腫、腹式子宮全摘術1例あり。~都心六本木、神保町に出かける~

※①住所 ②年齢、出産回数 ③初診から手術まで ④手術時間など

■腹式子宮全摘術
【症例Ⅰ】

①千葉県野田市
②51歳、経産1回
③10年前、会社の健康診断にて子宮筋腫の指摘受けるも放置。婦人科医も採血も受けていないという。
『昨日の朝からお腹が痛い』と、平成28年11月25日(金)当院初診。
この2-3年、下腹部の腫瘤が大きくなり、硬くなった。お腹にひびいて椅子に座れないと言っている。
子宮、小児頭大、附属器、触れない。巨大筋腫に炎症合併と診断。出来るだけ早く手術が必要と話す。
鉄剤注射と術前検査一式、採血。
平成28年11月27日(日)鉄剤注射と抗生剤1g点滴。検査結果、血色素量 7.5g/dl、白血球数 14,800、DRP3(+)。
11月28日(月)同注射と点滴。
平成28年12月1日(木)入院、血液型A・Rh(-)、本人は承知している。輸血400mlと抗生剤1g施行。
12月2日(金)輸血400mlと抗生剤1g点滴。顔色大分改善。
12月3日(土)手術。正中縦切開、腹水やや多く、内性器を検するに、子宮、新生児頭大、Douglas窩に癒着強く、出てこない。
型のごとく術進める。右側子宮動脈、挟鉗、切断、結紮の際、強出血あり。何とか済ませる。
ここで初めて左卵巣チョコレート嚢胞と判明、摘出する。
④手術時間1時間4分。出血量630ml。
12月4日(日)血色素量8.5g/dl。以後、鉄剤内服させる。
12月11日(日)血色素量10.4g/dl。
12月13日(火)退院。
12月18日(日)胸腹部レントゲン、DIP施行。異常なし、安心する。

 

~都心六本木、神保町に出かける~
■平成28年12月6日(火)六本木《ダーナラ》にて食事。

5年程前のゴールデンウィークに《ダーナラ》の『会津ゲストハウス』の前に、
普通の倍の太いタイヤを付けたVOLVOのスポーツカー3台ほどを見かけた。
店は会津田島から国道を行き、駒止トンネルを抜けた下り坂。
田が見えだし、民家が点在する中、左側にあった。
藁ぶきの曲家に『赤い馬の飾り』がついているのは、ずっと以前から知っていたものの、店名は知らなかった。
只見《季の郷 湯ら里》に置いてあったフリーペーパーにてその名を見つけた。
インターネットより《北欧家庭料理》という表現を見つけ、いつか東京六本木の店に行ってみたいと考えていた。

《ダーナラ》六本木店へ
店はこじんまりしていた。
壁は赤と緑の布に飾られ、クリスマス気分。
日本語をあやつる外人中年男性のホール長に案内され、入口を入って左側、窓際の席。
比較的静か、落ち着く。
3日前の厳しい手術のせいか、やや体調を崩していた。
料理は全体として濃い味がした。
ワインを味わい、デザートが出た。
チョコレートの味が極めて強く、びっくりした。
次の機会には、もう少し味がわかるかも知れない。


■平成28年12月29日(木)神保町《揚子江》にて飲食。

年末、午後3:00に医院を出て神保町へ。
北千住のりかえ、新御茶ノ水下車。
進行方向まっすぐ進み、改札口を出て右に登ると街に出る。
以前そこに《京都 菊一文字》の店があり、包丁を1本買った記憶があるものの、無い。和菓子屋になっている。
神保町までの街が様変り。
ミズノの隣にホテルが出来ている。スポーツ店は以前からあったが、それどころではなく多い。店の名も覚えられない。
大好きな《すずらん通り》も、パチンコ店がホテルになっている。それほどではないものの、変わっている。

中国料理《揚子江》の味は変わらない。安心できる。
しゅうまい、酢豚、小松菜と湯葉の炒め物、きくらげの玉子とじ、回鍋肉、紹興酒。
お腹いっぱい。

《ミロンガ》は、やっていない。《さぼうる》へ。
ほぼ満席。明治大学合唱部グリークラブのOB、OGたち、教会の歌声。感動した。
仲間二人も『良かった、また来よう。』という。楽しい忘年会であった。
 

 

【参考サイト】
六本木《リラ・ダーナラ》

会津ゲストハウス《ダーナラ》

季の湯《湯ら里》

神保町《揚子江》

京都《菊一文字》打刃物司

神保町《すずらん通り》

《ミロンガ》

《さぼうる》

明治大学合唱部グリークラブOB会

 



平成28年12月31日(土)記
川間太田産婦人科医院
院長 太田 八千穂