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院長ブログ

平成28年3月、子宮脱手術1例と子宮筋腫手術2例(腹式子宮全摘術と筋腫核出術)。~春分の日振替日と休診日を使い、奥会津只見、湯ら里に泊る。~

※①住所 ②年齢、出産回数 ③初診から手術まで ④手術時間など

■子宮脱手術
【症例Ⅰ】

①千葉県柏市
②67歳、経産3回
③2年前、子宮脱に気付き、柏のレディースクリニック受診。
ペッサリー入れるもひどくなり、当院紹介され、平成28年3月7日(月)初診、3月11日(金)入院、3月12日(土)手術、3月22日(火)退院。
④完全子宮脱、膣壁より出血多く、やややりにくい。手術時間1時間32分、出血量460ml。

■子宮筋腫腹式子宮全摘術
【症例Ⅱ】

①千葉県鎌ヶ谷市
②43歳、経産1回、腹式帝王切開術済
③3年前、東京葛飾区の開業の先生より、子宮筋腫と診断される。
平成27年11月鎌ヶ谷市に引っ越し、手術する気になった。パソコン『子宮筋腫、名医』にて当院知る。
平成28年2月29日(月)初診、3月18日(金)入院、3月19日(土)手術、3月29日(火)退院。
④巨大子宮筋腫、前回手術による癒着なし。手術時間42分、摘出物1350g、出血量345ml。

■子宮筋腫核出術
【症例Ⅲ】

①栃木県栃木市
②38歳、未産婦
③不妊治療中。2年前、子宮筋腫小さいと言われる。東京の有名病院紹介されたが、
平成20年8月当院にて核出術を受け妊娠した人から聞き、
平成28年2月29日(月)初診、3月11日(金)入院、3月12日(土)手術、3月22日(火)退院。
④手術時間34分。右卵巣のう腫あり核出。病理組織検査、Chocolate cyst(内膜症性嚢胞)の診断。

 

~春分の日振替日と休診日を使い、奥会津只見、湯ら里に泊る。~
■平成28年3月21日(月・振替休日)
春日部発9:43快速に乗る。
利根川周辺は菜の花の黄、北に向い下今市あたりの梅の白が目につく。

12:49会津田島着。《湯ら里》の車に乗る。客はひとり。
顔見知りの運転手さんが『昼食はどうしますか?』と聞く。
いつもだったら『いいです。行って下さい。』と言うところだが、
今回は『では、《せもりな》に寄って下さい。』と言っていた。

店は2組、10人程の客がいる。いつものカウンターは若い男女3人が座っている。
テーブルに着くと、女将が2年程前に入れた焼酎を出してくれる。
オン・ザ・ロックにして1杯。ひどく回りが早く楽しい。
ペペロンチーノとコーヒーを食す。
火曜日は休み。これからは、一電車前の春日部発8:43快速に乗れば、昼食がとれる事が判った。

カウンターの3人は、5年前、当地に店を出す前、国分寺、東京経済大学の通りの店においてアルバイトをしていて、 今回、就職が決まって来てくれたという。

夕食はウィスキーを飲もうとしたが、カリフォルニアワイン赤・白にしておいた。
天ぷら、たら鍋、刺身、岩魚の塩焼き、茶碗蒸しと、いつもの通り。
『今日は、お平(オヒラ)あるの?』と思わず聞いてしまった。
出汁は本来、鮠(ハヤ)を使うのだが、セシウムの問題と、川魚が苦手という声により、他のもので取っているという。
ごぼうの香りが強く、山芋、昆布、人参…と、大変美味しく感じた。

■平成28年3月22日(火)
今日も客はひとり。
10:00発を早く出してくれて、田島着。
和泉屋魚店にて《にしんの山椒漬》、ヨークベニマルにて《漬け物》求め、帰路に就く。

 

【参考サイト】
季の郷《湯ら里》

無何有の郷《せもりな》

お平(オヒラ)

鮠(ハヤ)

和泉屋魚店

にしんの山椒漬け

ヨークベニマル

 



平成28年3月31日(木)記
川間太田産婦人科医院
院長 太田 八千穂